視力検査

とにかく検査をしてもらおう

健康診断やコンタクトレンズを作るときの検査で、緑内障の可能性を指摘された方もいるでしょう。失明に繋がる病名を告げられたことで、ビックリしたかもしれませんが、本当に緑内障なのかどうかは本格的な検査をしてみるまで分かりません。たとえ、緑内障であったとしても自覚症状がまったくないのなら、近い将来に失明する可能性は低いです。あまり不安に感じずに、とにかく眼科のある医療施設で検査をしてもらうことを考えましょう。

眼科の選び方

緑内障を診てもらいたいと思った場合、まず行うとよいことは、通える範囲にある眼科のホームページを読むことです。そこにしっかりと緑内障という文字が記載されていれば、安心して検査をしてもらえます。緑内障の検査を行うためには、専門の機器が必要となるため、ホームページに記載されていなければ診てもらえない可能性が高いです。よい眼科が見つかったのなら、電話でそちらに連絡を取って、本当に緑内障の治療に対応しているのか確かめてみましょう。

長い間同じ眼科に通い続けることになる

緑内障の治療は治すために行うのではなく、現状維持を目指すために行われるものです。そのため、治療に終わりはありませんので、ずっと同じ眼科にお世話になることになります。もちろん、合わなかったのならほかの医療施設に乗り換えられますが、面倒な手続きが必要になったり、検査をもう一度行わなければいけなかったりします。手間も時間もお金も余分にかかることになるので、自分にピッタリの眼科を最初に見つけるようにしましょう。

毎日の目薬と定期的な検査が必要

緑内障の治療は眼圧を下げるために行うもので、処方された目薬を使うことになります。手術という手段もありますが、初期の段階ならば、目薬を使った治療が始まると考えたほうがよいでしょう。そして、眼圧によって目薬の種類を変えなければいけないため、検査は眼科を訪れるために行われます。ただし、目に風を当てるだけで眼圧を測れる機器があり、一分もかかることなく検査が終わるので、煩わしさを感じることはないでしょう。年に一度は(症状によって頻度は変わります)、視野欠けの状態を把握するための本格的な検査が行われます。こちらはそれなりの時間が必要になるので、検査を行うと疲れてしまうかもしれません。しかし、緑内障の進行を把握するためには、とても大切な検査なため、必ず受けるようにしましょう。各種の検査については眼科できちんと説明してもらえるので、理解したうえで緑内障の治療に役立てましょう。

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